奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
さらに、大規模広域防災拠点の整備や、「大和平野中央田園都市構想」の具現化に取り組まれるほか、奈良県立医科大学新キャンパスの整備や中央卸売市場の再整備、県域水道一体化等も併せて進められます。
さらに、大規模広域防災拠点の整備や、「大和平野中央田園都市構想」の具現化に取り組まれるほか、奈良県立医科大学新キャンパスの整備や中央卸売市場の再整備、県域水道一体化等も併せて進められます。
局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長 栗岡 祥一君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長 佐藤 智秀君 産業労働局長 坂本 雅彦君 中央卸売市場長
局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長 栗岡 祥一君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長 佐藤 智秀君 産業労働局長 坂本 雅彦君 中央卸売市場長
局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長 栗岡 祥一君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長 佐藤 智秀君 産業労働局長 坂本 雅彦君 中央卸売市場長
昨年、今後五年間の施策と財政計画を示す東京都中央卸売市場経営計画が策定をされました。 そもそも、中央卸売市場の取扱額が長期的に減少する中で、従来の約二倍の規模の豊洲に移転したことから、市場経営は当初から大幅な経常赤字になることが見込まれていました。築地市場の有償所管替えで、見かけ上、市場会計が得た六千億円は、本来都民の資産であり、市場の赤字補填に使われてよいものではありません。
局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長 栗岡 祥一君 福祉保健局長 西山 智之君 福祉保健局健康危機管理担当局長 佐藤 智秀君 産業労働局長 坂本 雅彦君 中央卸売市場長
また、公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計及び公債管理特別会計においては、年度内の執行を見通して、それぞれ減額するほか、中央卸売市場事業費特別会計の繰越明許費について補正いたします。
さらに、近鉄大和西大寺駅の高架化と近鉄奈良線の移設などの交通基盤や、奈良県立医科大学新キャンパスや西和医療センターなどの医療関係施設、橿原市域などにおけるスポーツ拠点施設等の整備、産業用地の創出、中央卸売市場の再整備、県域水道一体化なども、とても重要なプロジェクトでございます。
さらには、近鉄大和西大寺駅の高架化と近鉄奈良線の移設、奈良県立医科大学新キャンパスや近鉄橿原線新駅の整備、西和医療センターの移転・再整備、橿原市域でのスポーツ拠点施設の整備、まほろば健康パークの機能強化、中央卸売市場の再整備、県域水道一体化、近鉄大和郡山駅の移設・駅前広場の整備など、本県発展の礎となる歴史的なプロジェクトが、軌道に乗りつつあります。
水産業では、県産水産物の輸出を拡大するため、福岡市中央卸売市場の冷蔵施設の整備を支援するとともに、マダイなど輸出対象水産物の増産のため、筑前海に人工魚礁を設置いたします。野生イノシシの豚熱遺伝子検査の精度向上のため、中央家畜保健衛生所に高性能PCR検査機器を整備します。 次に、次代を担う人財の育成であります。
本県の主要な秋冬野菜の東京都中央卸売市場における状況ですが、サツマイモの入荷量は平年の1割減となっており、価格は1割高、大根は入荷量、価格とも平年並み、キャベツの入荷量は平年の1割増で、価格は平年並みとなっています。また、花卉については、カーネーションやストックなどの切り花は、入荷量、単価とも平年並みとなっています。
ドローンの活用のフィールドは、我々、今日議論いたしましたほかに、観察、撮影が中心でございましたけれども、あと、搬送、特定農業振興ゾーンから中央卸売市場にドローンで搬送する、多少大きなドローンが、馬力のあるドローンが要る、そういうことも視野に入れますと、やはりそのようなことを県が運用する、あるいは民間が運用するように促すというような組織的な対応、また人材の育成が必要だと思います。
初めに、奈良県中央卸売市場の再整備について、知事にお伺いいたします。 ご承知のように、奈良県中央卸売市場は、昭和52年に大和郡山市に開設され、県民の台所として生鮮食料品の安定供給に大きな役割を果たしてこられました。
次に、中央卸売市場の再整備について、知事に伺います。 奈良県中央卸売市場は、開場より45年が経過しており、施設の老朽化が進んでいます。そうした中、県では、市場エリアとにぎわいエリアを一体的に整備することを基本的な考え方とした奈良県中央卸売市場再整備の基本方針を策定されるなど、市場の再整備を着実に推進しておられます。 ところで、この45年間の農水産物や食品の流通環境は大きく変化いたしています。
◎農林部長(綾香直芳君) 農林部では、本県農産物の出荷が本格化する秋以降に取り組むこととしておりまして、11月に、東京都中央卸売市場大田市場において、主要品目である長崎みかんを知事が仲卸や量販店バイヤーに対して直接PRいたしました。
令和三年度決算における公営企業全十一会計の損益状況は、中央卸売市場会計など四会計が合計二百八十六億余円の純損失となる一方、水道事業会計など七会計が七百七十九億余円の純利益を上げることができました。 令和三年度は、新型コロナウイルス感染拡大が収まらず、飲食店の営業時間短縮や外出自粛など、人々の暮らしに大きな影響がありました。
次に、野菜の生産状況で、中央卸売市場の野菜の扱い量が2年前も昨年もほとんど変わりませんが、販売単価も平年並みとのことで、この6~9月の販売価格の上昇傾向もほぼ平年並みです。 そうした中で、肥料や農業資材の高騰の影響があると思いますが、農業事業者の出荷時の販売価格に転嫁できているのか気になります。
当委員会は、付託を受けました議第65号「令和4年度奈良県一般会計補正予算案(第4号)」、議第66号「令和4年度奈良県中央卸売市場事業費特別会計補正予算案(第1号)」、議第67号「令和4年度地方独立行政法人奈良県立病院機構関係経費特別会計補正予算案(第1号)」、議第68号「令和4年度奈良県水道用水供給事業費特別会計補正予算案(第1号)」及び議第69号「令和4年度奈良県流域下水道事業費特別会計補正予算案
矢岡 俊樹君 会計管理局長 須藤 栄君 交通局長 武市 玲子君 水道局長 古谷ひろみ君 下水道局長 奥山 宏二君 住宅政策本部長 山口 真君 中央卸売市場長
次に、中央卸売市場における食品ロスへの取組について質問させていただきました。 これについては、SDGsの観点から非常に重要な課題ですので、積極的に推進していただきたいと思います。 次に、新型コロナウイルス感染症に関する誹謗中傷対策についてです。 これについては、質問当時から引き続き人権相談窓口などで対応されているとのことです。